オンライン診療

オンラインショッピングが店舗に行かずにするショッピングであるように、オンライン診療は医療機関に行かずに受ける診療のことです。利便性に秀でる一方、特に身体診察できないことによるデメリットはあります。この点を理解して運用すれば治療継続性の向上から病状の良好な維持に繋げられることが期待されます。
最初にまとめ
  • 受診のために来院する必要がありません
  • 会計はクレジットカード決済などで行います
  • 処方箋、もしくはお薬が自宅に郵送されます
オンライン診療で何が変わる?
時間の節約

図は通常の対面診療とオンライン診療の受診の流れを比較したものです。

オンライン診療ではクリニックへの移動時間がなくなります。またクレジットカード決済のため会計時間がなくなります。さらに予約制のため診察待ち時間も削減され、全体として受診に要する時間を大幅に削減します。

良好な病状の維持

受診時間がかからなくなると、つい受診を先延ばしにするということがなくなります。

適切な受診間隔は良好な病状の維持に貢献すると期待されます。

高い自由度

患者さんの居場所はご自身次第です。例えば自宅やオフィス、状況が許せばタクシーや新幹線の車内、エステの個室、あるいは公園ですら診察室になります。

非常に自由度が高く、患者さんの日常を妨げません。

なぜオンライン診療?

利便性のメリットは誰もが得られるものですが、特に下記のような方にとってオンライン診療のメリットは大きいと考えられます。

  • 職場近くで定期通院しているが体調不良時は家の近くで受診している
  • 学校が忙しくて診療時間内に通院するのが難しい
  • お子様たちに手がかかり家から離れられない

デメリットについても言及しておきます。

対面ではなく身体診察できないので身体的な評価ができません。したがって原則的に風邪などの急性疾患は対象とされていません。

オンライン診療の開始はここから

スマホで自由自在に
PCで普段の場所から

オンライン診療は高い利便性で変わらぬ日常生活と良好な病状の両立を実現します